行政書士に独学で挑戦??
ここでは、サイトの趣旨と少し変わってしまいますが、行政書士の独学についても触れてみたいと思います。
インターネッ上で、行政書士は独学でも合格できるということを目にします。
あながち嘘とはいえませんが、そのことに対しては少々疑問が残ります。
というのも行政書士はインターネッ上で言われているほど、簡単な試験ではないのです。
特に行政書士のような専門的な法律の勉強となると初学者が理解していくには、大変な苦労が必要となります。
これから行政書士にチャレンジする方は、通信講座のDVD講義を利用するか、通学講座を受講する事をお勧めします。
その理由として、私が考える独学では難しい理由が以下の2点だと思います。
●法律を理解することが困難
●出題範囲を絞りきれない
行政書士の勉強をしていく上で、一番はじめに躓きやすいのは、法律の理解です。
法律には独特の解釈が存在して、通常では中々理解しにくいものです。
具体例は省略しますが、事例問題では、「何でこうなるの?」いうことが勉強していれば
必ず出てきます。
そうしたことは、DVD講義を聞きながら、わかりやすい解説や実例を聞いて理解していくのが、
最も効率的です。
しかし独学ではテキストだけで理解しなければいけないので、そのためにはスバ抜けた読解力が必要となり、テキストには文字制限もあるので、全て伝えきれません。
その上、覚えにくい専門用語も頻繁にでてくるので、なおさら勉強しにくくなります。
多くの人は、こうした法律の理解で挫折してしまうのです。
それともう一つ、出題範囲を絞りきれない、さらに言えば学習ポイントを理解できないというのも欠点になります。
行政書士は、出題範囲が広く、ある程度ポイントを絞って学習する必要があります。
「この科目の、この分野は頻繁に出題されるので、そこを重点的に勉強しよう」、
「この分野は、ほとんど出題されないので、あまり勉強しなくて良い」というようなことを
理解していなくては、とてもじゃありませんが、2・3年で終わらせることは困難です。
ですが、独学ではそうしたポイントを知る由もなく、無駄な勉強をしてしまうので、 時間が物凄くかかってしまうのです。
正直言えばまだまだ、難点はありますが、とにかく独学では難しいということは言えます。
何度も繰り返しますが、もし行政書士に短期間で合格したいのなら、迷わず通信講座か
通学講座で勉強することを考えてください。
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